次世代型オイル強化改質剤
[OE9]は省エネルギー・クリーンガス・騒音防止・安全運転等に貢献します。
常識では考えられない種々のテストに裏打ちされて完成された世界トップレベルの驚異的なオイル強化改質剤です。
OE9「ナノ粒子」が金属表面をゆるくしっかりと覆うことで
金属摺動部の摩耗や発熱を大きく削減。
車や船舶などのエンジンオイルに混ぜれば燃焼部の密封性を高め燃費向上/パワーアップはもとより排気ガス中の有毒成分であるNOxや一酸化炭素や燃え残るススの量を大幅に低減出来ます。
『OE9』の粒子は、通常のオイルの大きさの約3/100~5/100。
エンジンオイルに混ぜられた『OE9』のナノ粒子が、エンジン内部を還流することによって、 流体の特性を維持したまま金属表面のデコボコへ入り込み、金属に滑らかさをもたらします。
- ピストン-シリンダー部をはじめとする金属同士の摩耗を防ぐ
- 金属摺動部での熱の発生を低減する
- エンジン燃焼部の密封性を高める
- ブローバイガスを減らし、燃焼効率を高める
- 結果、排気ガス中のHC(ハイドロカーボン)やCO(一酸化炭素)、NOx(チッ素酸化物)などの生成を大きく低減させる。
- 同じ量の燃料で、燃焼効率を高めるため、パワーが出る
- 燃費が向上する
嬉しい6つの効果
- 20万kmオイル交換不要
- 燃費5%~25%向上
- エンジンギアトラブル激減
- 排気ガス50%~60%削減
- 騒音・振動減少
- 寒冷地でのエンジン始動がスムーズに
使用対象
メーカー実績
OE9は「だんらんブランド」としてOEM供給していただいております。
メーカーでは1985年に開発され、日本を代表する企業での導入実績があります。
某大手重工業・某大手航空会社の大型トレーラー他各箇所・某大手電機会社の某精密箇所・世界的に有名な某航空機・某大手船舶タービンエンジンメーカーの設備機械他各箇所・某大手鉄道のディーゼル他各車両等に導入されています。
使用方法
- 第一段階《フラッシング(洗浄)》
- アイドリングを行いエンジンオイルが運転温度に達していることを確認し、エンジンオイルのタンク内に直接OE9を入れます。
ガソリン車・ディーゼル車共に5%が基準となります。
- 第二段階《オイル・エレメント交換》
- 300~500km走行後、オイル・エレメント交換となります。
使用していた廃油を抜き取り、新しいオイルとOE9を入れてください。
ガソリン車なら5%、ディーゼル車なら10%が基準となります。
- 第三段階《エレメント交換》
- 廃棄したエレメント内のオイル量の5%のOE9を追加する。
1回目のエレメント交換の目安は5,000~10,000km。
それ以降は10,000~20,000kmが目安となります。
※毎月のエンジンオイルの減りは、10W-30の鉱物油を足す。
安心の製品補償と品質保証
- 自動車エンジン(ガソリン・ディーゼル・ガス)
オイル20万km無交換補償 - 船舶エンジンオイル
3000時間無交換補償 - 発電機潤滑オイル
5000時間の交換補償 - 自動車エンジン(ガソリン・ディーゼル)
燃費約5%〜25%向上(最高値) - 自動車エンジン(ガソリン・ディーゼル)
排気ガス約50%〜60%削減(最高値PPM) - 製品保存期間15年間(使用後キャップを閉め、空気遮断を条件